ケジラミでかゆみ止めを処方される事がある?

かゆみ止めでは治せません

陰毛のつけ根あたりに痒みを感じるようになってから1週間程度した頃、お風呂に入った時にケジラミを見つけた為、婦人科で診て貰ったところ、オイラックス軟膏という痒み止めを処方されてたという情報がありました。

ケジラミにかかり駆除まで行った経験があればわかることだと思いますが、オイラックス軟膏を塗ってもケジラミを退治する事は出来ませんよね。

このような間違った対処方法が婦人科でも行われていたという事は驚く部分でもありますが、そもそも、シラミというのは、病気ではなくヒトを宿主とする寄生中の一つです。

シラミ症の場合、専門が最も近いとされるのは皮膚科の先生かと思われますが、専門の皮膚科医であっても、シラミについての情報は、あまり見たこともなく知らない場合も少なくないと聞きます。

確かに、あの辛い痒みを一時的にでも抑えてくれるのであれば、痒み止めを使うのも一つの方法かもしれませんが、ケジラミ自体を全部取り除かなければ、痒みの問題も解決しないので、まず先に取り組むべき優先順位を間違えないようにしたいところです。

普通はスミスリンLシャンプーを紹介されます

もしも、病院に行ってケジラミと診断された場合は、普通であれば、スミスリンLシャンプーのような日本でも認可されているタイプのシラミ駆除剤を紹介されます。

購入する場合は、病院近くの薬局からも可能ですが、ドラッグストアなどでも購入できたりするので、その辺の案内を受けて購入し、帰ってからお風呂場へ直行し駆除を速やかに開始しましょう。

痒みに耐えて数日すれば居なくなる事もありません

ケジラミは、完全に駆除しなければ、普通は増えていくばかりなので、何も処置をせずに勝手に治ってしまうというものではないことに注意しなくてはいけません。

なので、少しの辛抱だと思って痒み止めなどを使って放置していたら、更にひどい痒みに悩まされるかもしれないので十分に気を付けて、早めに対処するようにしたいものですね。

ケジラミによるかゆさに耐えられず皮膚炎となってしまった場合は、化膿止めの軟膏などが処方されることも有るそうですが、あくまでも皮膚炎の症状を沈めるものであり、ケジラミを駆除するものではないので、くれぐれも注意したいところです。

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